『英語の中1ショック』を越える、英検級取得を指標とします。
現在、小学生時から英語学習が始まり本来楽しいはずの語学学習が『英語が嫌い・どちらというと嫌いが30%強』となっております。先ずは『英語の中1ショック』を越えることです。語学の基礎である『読む・書く・聞く・話す』の4技能において小学英語で最も不足しているのが『書く』ことです。小学で習得すべき英単語数は700~800語(この語彙数が中学から小学へ前倒し)が必要となり子どもたちへの負担が大きくなっています。また、大学入試と同様、外部英語検定にて英語の入試科目とする中学入試も増加傾向にあります。
英語指導(英検級取得)の特徴
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英語検定級取得を指標とします。目標は小学生時英語検定3級取得です。
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AI・ICTの活用で進捗管理・成績管理、そしてメンター・コーチャー・講師でモチベーション維持、継続学習をサポートしてまいります。
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小学生習得英単語数800語と英語『読む·書く·聞く』の学習向上がはかれます。